『推薦!』エージェントマロリー(HAYWIRE)94分

投稿者: | 2020年7月24日

お薦め度 ★★★★★★★★☆☆

美しすぎる格闘家ジーナ・カラーノ本格主演・スティーヴン・ソダーバーグ監督が豪華脇役人で描く、痛さが直に伝わる痛快レディースアクションムービー!!

作品紹介

今回ご紹介するのは、美しすぎる格闘家の異名を持つ、ジーナ・カラーノ痛快本格主演作です。

それでは、まずはあらすじから、

民間軍事企業に所属する凄腕エージェント、マロリー(ジーナ・カラーノ)は経営者のケネス(ユアン・マクレガー)から人質救出の依頼を受ける。

この任務のためバルセロナに向かったマロリーはそこで新しいパートナー、アーロン(チャニング・テイタム)とコンビを組み任務を成功させる。

この任務の評判を耳にしたMI6の依頼で今度はまた新たなパートナー、ポール(マイケル・ファスベンダー)と一緒にある男を追跡する、という任務につくが、この仕事には非情な罠が仕掛けられていたのだった、、。

美人で強いヒロイン、というよりヒーロー、ジーナ。
ユアン・マクレガーともバトルあります。

本作以前のジーナ・カラーノは、脇役であることが多く、敵組織のボスのサポート役的な位置の役柄が多かったように思います。

正直、目立ちはするけどそれほど重要ではないキャラクターです。

アクション的な見せ場も味付け程度でした。

そこで満を持して本作の主演デビューですが、流石はソダーバーグ監督といった感じで、監督の人脈を生かした物凄い豪華な脇役キャストが実現しています。

正直、もう二度のこのキャストでのアクション作品を観る事はない、と思われるような豪華さです。

これで面白くならないはずもなく、大変ジーナ・カラーノがカッコよく映える作品となっていました。

作品全体を包む(オーシャンズ)シリーズのようなおしゃれな雰囲気の中、敵と戦う時の格闘シーンは、元格闘家の面目躍如といった感じで痛さの伝わる本格的なアクションとなっています。

このアクションが本当に痛そうなんです。

本当に重そうなパンチとキック

本当に殴って、蹴っているようにしか見えないぐらいに痛さの伝わるアクションです。

全て男性相手の格闘ですが、負ける気がしないです。

レディースアクションでこの強さは他に例がないのではないでしょうか。

本物の元格闘家なので他にいないのは当然ではありますが。

で、本作では終始おしゃれな雰囲気で、スマートな感じで、服装もおしゃれですので、ぱっと見て周りの男をなぎ倒すようには決して見えないところが、またマロリーというキャラクターの魅力となっています。

結構おしゃれな恰好でおしゃれな街に溶け込みます。

外見だけでも周りの男を魅了し、スパイとして十分活躍できる知性も持っていて、戦うとすこぶる強い。

本作では男性出演者は完全にジーナ・カラーノの引き立て役です。

ほとんどの男性出演者がマロリーの鉄拳制裁を受けます

なかなか、こんなタイプの作品は珍しいと思います。

あと、マロリーが走っているシーンが多いですが、物凄く足早そうです。

多分追いかけられたら逃げきれません

それぐらいに迫力あります。

本作は割と落ち着いた雰囲気で物語が展開していきますので、怒涛のアクション、といった感じではありません。

ですので、もしかしたら物足りないと感じる方もいるかもしれませんが、

合間で見せる本物の元女性格闘家が見せる、本物の格闘が見れる貴重な作品です。

ジーナ・カラーノの魅力が全開となっていて有名監督、出演者と共演した重要な作品だと思いますので機会がありましたらご鑑賞いただけたらと思います。

マイケル・ファスベンダーとのバトルもあります。
チャニング・テイタムとのバトルあり

作品情報

2012年製作 アメリカ製作 レディースアクション

監督 スティーヴン・ソダーバーグ

出演 ジーナ・カラーノ、マイケル・ファスベンダー、ユアン・マクレガー、チャニング・テイタム、アントニオ・バンデラス、マイケル・ダグラス、ビル・パクストン

めちゃくちゃ足早そうです。
カフェでニッコり。その後に男子をシバきますけど。

キャスト・スタッフ

監督のスティーヴン・ソダーバーグは2000年の(エリンブロコビッチ)での好評価の後、(トラフィック)でアカデミー賞監督賞を受賞。その後は(オーシャンズ11)シリーズや(チェ)シリーズ、(コンテイジョン)など常に話題作を監督し続けている。

主演のジーナ・カラーノは【最も影響力のある女子選手】として総合格闘技などで活躍、総合格闘技で8試合中7勝1敗、キックボクシングで14戦12勝1負1分けという輝かしい記録を残している。また、映画作品では(ワイルドスピードユーロミッション)、(デッドプール)など話題のアクション作品での出演が続いている。

同僚役のマイケル・ファスベンダーは2009年のクエンティン・タランティーノ監督作品(イングロリアスバスターズ)で注目を浴びた後、2011年の(XーMENファーストジェネレーション)以降のマグニートー役でブレイク。その後(シェイム)、(プロメテウス)とメジャー作品の出演が続いている。

上司役のユアン・マクレガーは(トレインスポッティング)でブレイク後、(ブラス!)、(普通じゃない)、(ムーラン・ルージュ)等多くの作品で活躍している。

最大限パンチの威力を発揮するため、わざわざジャンプしながらパンチします。
マイケル・ダグラスとアントニオバンデラスとは年齢も考慮してバトルはありません。

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