アンホーリー・トリニティ(UNHOLY TRINITY)95分

投稿者: | 2026年10月3日

おすすめ度 ★★★★★★☆☆☆☆

しっかりとしたドラマも、ガンアクションもバランス良く融合された、名優ピアース・ブロスナン、サミュエル・L・ジャクソン共演のウエスタンアクション!!

作品紹介

日本劇場未公開

今回ご紹介する作品は、ピアース・ブロスナンとサミュエル・L・ジャクソンが共演したウエスタンアクション作品です。

それでは、まずはあらすじから、

1870年代、アメリカ・モンタナ州にある刑務所で、死刑囚の父から、罪を着せられた故郷の街トリニティの保安官バトラーへの復讐の遺言を聞いた息子のヘンリーは、遠く離れたトリニティへとやって来た。

しかし、既にバトラーは故人で、代わりに後任の保安官ダブが街を守っていたため、途方に暮れるヘンリーだったが、

そこへ父と親交のあった謎の男、セント・クリストファーが接触してきて、かつてその街で起きた資産家財産強奪事件について聞かされるのだった。

監督は、(Summer Coda)や(Murder at Yellowstone City)等のリチャード・グレイで、ドラマとガンアクションを上手く融合したウエスタンを演出しています。

で、物語上の主人公ヘンリー役は、(ラストエージェント)や(The Plantation)等のブランドン・レッサードで、事件に巻き込まれていきます。

ブランドン・レッサード

で、街の保安官ダブ役で、(ザ・ミスフィッツ)や(モブランド)等のピアース・ブロスナンが登場し、問題に対処して行きます。

ピアース・ブロスナン

で、そのライバルとも言える謎の男セント・クリストファー役で、(パルプフィクション)や(ザ・チェイサー追撃者)(詳しくはこちら)等の

サミュエル・L・ジャクソンが登場し、主人公に絡んで行きます。

サミュエル・L・ジャクソン

で、主人公に絡むヤコブ神父役で、(スクリーム)シリーズや(スプリー)等のデヴィッド・アークエットが登場し、後半にかけて活躍して行きます。

デヴィッド・アークエット

で、保安官補佐ギデオン役で、(デーモンハンターズ)や(ザ・コマンドー)等のジャンニ・カッパルディが登場し、事件に絡んで行きます。

ジャンニ・カッパルディ

で、保安官の妻役で、(ペイ・ザ・ゴースト)や(消えない罪)等のヴェロニカ・フェレが登場し、戦いに参加していきます。

ヴェロニカ・フェレ

で、先住民の女性役で、(ドーラといっしょに大冒険)や(カラー・アウト・オブ・スペース)(詳しくはこちら)等の

クオリアンカ・キルヒャーが登場し、激闘を繰り広げていきます。

クオリアンカ・キルヒャー

そんなスタッフ・キャストが製作した本作の物語は、1870年代のアメリカ・モンタナ州、ある刑務所に収監されていた死刑囚が、いよいよ刑を執行されるシーンから始まります。

その処刑場には、その男の息子であるヘンリー(ブランドン・レッサード)が最後の立ち合いに訪れていて、父の前に姿を現しますが、最後の別れの際に父親は、

故郷の街トリニティの保安官バトラーに濡れ衣を着せられて投獄された事を告白し、ヘンリーにバトラーへの復讐を誓わせてから刑が執行されます。

で、父の遺言に従って、全財産をはたいて、はるか遠くの地トリニティへの旅出るヘンリーですが、途中の街で、謎の男セント・クリストファー(サミュエル・L・ジャクソン)と出会い

励まされながら、さらに遠くの地にある故郷を目指します。

で、ついにトリニティへと到着したヘンリーは、早速その街の保安官を訪ねて、教会へとやって来ます。

そして、長旅の果てについに見つけた保安官に銃を向けるヘンリーですが、熟練のガンマンでもあるその保安官も、隙を突いて銃を向けてきて、お互い銃を向け合う事になります。

話し合いを重ねると、実は、その保安官はバトラーの後任の保安官ダブ(ピアース・ブロスナン)で、バトラー自身は既に命を落としていることが判明します。

実は、バトラーは、この街の功労者で、その命を奪った【走る子ぐま】(クオリアンカ・キルヒャー)と呼ばれる先住民族の女性は、街の住民達からも追われる存在となっていることが分かります。

ダブ保安官の補佐を務めるギデオン(ジャンニ・カッパルディ)も、執拗に【走る子ぐま】を追う一派の一人で、保安官にストロベリークリークと呼ばれる丘で、

その人物を見たという目撃情報を報告し、ダブにけしかけます。

で、どうしようもなくなったダブは、【走る子ぐま】を探すため、暫く街を離れます。

そんな出来事が起こった夜、バーで飲んでいたヘンリーは、女性に誘われるままに個室へと繰り出しますが、そこに街で暴れまわっているエイサとその仲間達が押し入り、

結局揉め事となって咄嗟に銃を取ったヘンリーはエイサを銃撃し、その一派から追われる身となってしまいます。

で、なんとか逃げ延びたヘンリーに、あの道中出会ったセント・クリストファーが姿を現し、実は父親とバトラーとは面識があり、

その昔、資産家の財産強奪計画が実行され、その際に手に入れたお宝が、未だ行方不明中だという事を告白した事で、

ヘンリー、ダブ、クリストファー、そしてギデオン達を巻き込んだお宝の争奪戦が巻き起こる!!

、、、、、、という流れが、本作の大体の大筋となっています。

ピアース・ブロスナンとサミュエル・L・ジャクソンという2大ハリウッドスターが豪華共演したウエスタンアクション作品です。

しかしながら、こういったビッグスターの共演作品にありがちな事ですが、実際二人が画面内に収まって共演しているようなシーンは少なく、

あくまで主人公は、ブランドン・レッサードの方なので、その主人公を介して二人それぞれのシーンが描かれていくという構成となっています。

それでも、ピアース・ブロスナンは実際にはほとんど主人公並みに登場シーンも多く、しっかりとドラマもアクションも描かれていきますので、

ブランドン・レッサードはある意味狂言回し的な役割となっています。

対するサミュエル・L・ジャクソンも、ちょっと怪しい魅力的な悪役、というお得意のキャラクターを演じていて、登場シーンでは、完全に薄めの主人公を染めてしまいます。

さらに、後半になると、そこにデヴィッド・アークエット等も加わり、さらに、ヴェロニカ・フェレやクオリアンカ・キルヒャー等の

戦いに参加しないと思っていた女性陣も、予想外に本格ガンバトルに参加したりしますので、こういう作品にありがちな、

ビッグスター二人が共演しているのに、なんとなくスカスカ感が漂う雰囲気は一切なく、ドラマとアクションがバランス良く融合された作品となっています。

ロケーションも絶妙で、低予算感を感じさせることなくウエスタンの世界観をしっかりと再現していますので、描かれるドラマとアクションが非常に盛り上がります。

という事で、ビッグスター二人の共演シーン自体は残念ながら少な目ながらも、そんな違和感を感じさせることなく、

ドラマとアクションがバランス良く融合された作品となっていますので、西部劇好きの方や、アクション好きの方等、ご鑑賞されてみてはいかがでしょうか。

作品情報

2024年製作 アメリカ製作 西部劇

監督 リチャード・グレイ

出演 ピアース・ブロスナン、サミュエル・L・ジャクソン、ブランドン・レッサード、ヴェロニカ・フェレ、ジャンニ・カッパルディ、クオリアンカ・キルヒャー、デビッド・アークエット

↓ランキングに参加しています。もし、宜しければ下記をクリックお願い致します↓

映画評論・レビューランキング
映画評論・レビューランキング

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメントを残す