宇宙からの侵略者(THEY ARE AMONG US)102分

投稿者: | 2021年1月7日

お薦め度 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆

クリント・イーストウッドの娘、アリソン主演のユル目の宇宙人侵略スリラー!!

作品紹介

日本劇場未公開

今回ご紹介するのは、クリント・イーストウッドの娘、アリソン・イーストウッド主演のSFサスペンス作品です。

それでは、まずはあらすじから、

高校生ダニエルは、18歳の誕生日を目前に控え、不穏な空気を感じていた。

妖しい態度を見せる両親、身の回りで起こる連続失踪事件など、次々と何かが起こるような予兆を感じていた。

そんな時、UFO研究家のフィンリーと出会い、地球はすでに宇宙人からの侵略を受けて、人間を襲い、人間と同じ姿に擬態している、というのだった。

半信半疑のダニエルだったが、やがて揺るぎない事実を目の当たりにすることになる!?

主人公のイケメン。同級生と比べても何故か幼過ぎる性格の高校生。外見は完全に大人ですが。

クリント・イーストウッドの娘アリソン・イーストウッド主演作ですが、実際はお助けマン的な役柄の主演作です。

アリソン・イーストウッドは、(目撃)や(運び屋)など父親監督の有名作品に多く出演してますが、単独では本作のようなB旧作品で活躍しています。

長年活躍しているようですが、本作含めて、あまり印象に残る役柄が少ないのが残念な状況です。

妖しい隣人(多分宇宙人)

あと、紛らわしいですが、本作と同じ邦題で同じような内容の1967年製作の別作品ありますが、

宇宙人侵略もの、という共通点以外の大筋は全く違いますので、本作は特にリメイクとかではなさそうです。

イケメンの親友とその彼女

内容ですが、簡単に言ってしまうと(ボディスナッチャーズ)です。

有名な作品の設定、というかほとんどそのままやりたいように製作した、といった感じでしょうか。

ただ、信じていた身内が宇宙人に入れ替わっているかもしれない、といったような上質なサスペンス部分は省いて、妖しすぎる両親以外は基本的には人間です。

ですので、怪しさ満点の人間たちと戦うSFサスペンス作品、といった内容となっています。

その怪しい人間たちと戦う高校生3人組に、侵略者と、UFO研究家のイーストウッド(娘)が絡んできて、一緒に戦う、といった展開になっていきます。

後半はリアル感はほとんどなくなり、ファンタジー色がだんだんと強くなりますが、

同時に頑張って製作したと思われるエイリアンモンスターが登場したりしますので、このあたりが一番の見せ場となっています。

監督は日本で劇場公開もされたSFホラーの怪作(キンドレッド)のジェフリー・オブロウ監督ですので、おそらく、この特撮モンスターシーンがやりたくて製作したのではないでしょうか。

という事で、イーストウッドの娘主演作品ですが、そういう事よりも、

エイリアンの造型を楽しむつもりで鑑賞すれば、それなりに楽しめる作品となっていますので、もし、機会がありましたらご鑑賞されてみてはいかがでしょうか。

それにしても説明不足で、観る側の歩み寄りが必要な作品です、、。

意外に宇宙人のボス(多分)

作品情報

2003年製作 アメリカ製作 SFサスペンス

監督・製作 ジェフリー・オブロウ

出演 アリソン・イーストウッド、マイケル・ディラロ、ブルース・ボックスライトナー、コービン・バーンセン、ナナ・ヴィジター

主人公を気遣う両親(でも宇宙人)

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宇宙からの侵略者(THEY ARE AMONG US)102分」への2件のフィードバック

  1. アバター映画マン

    こんにちは。映画ブログを運営している映画マンです。
    おすすめ度が最低ランクだったので、逆に気になって読んでみました笑
    エイリアンものというのはタイトルからすぐに分かりましたが、とてもチープそうなストーリーですね。
    見どころはエイリアンの造形ということなので、そのシーンだけ観てみても良いかもしれませんね。

    応援完了です!

    返信
    1. まぁくまぁく 投稿作成者

      映画マンさん、こんにちは、お立ち寄り頂きありがとうございます。本作のようなB級(C級?)クリーチャーが登場する作品は、やはりそのギリギリっぽい予算をいかにモンスターにつぎ込むか、が結構重要だと思うのですが、本作の場合そのメインのモンスターの登場を引っ張って、引っ張って、いよいよって段階で、やっと登場したモンスターが、思っていた以上にはしっかりしていたので、もう見どころはそれに尽きる、というかそこしかない、と感じた作品です。ちょっと古めの作品なので、その辺の時代感もでていて、今観返すとそのチープさ+当時の雰囲気が感じれてそれなりに楽しめると思いますよ。お話はペラペラですが、、。

      返信

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