ホワイトシャーク 海底の白い死神(SHARK SEASON)88分

投稿者: | 2021年3月12日

お薦め度 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆

アサイラム社のサメパニック最新作は、意外に女子二人のサバイバルがメインの真面目なサメ映画!!

作品紹介

日本劇場未公開

今回ご紹介するのは、サメパニック作品で有名なアサイラム社のサバイバル作品です。

それでは、まずはあらすじから、

モデルのサラとメイク係のメーガンは、撮影のために、ハリケーンの影響で出現した巨大サンゴ礁を訪れていた。

しかし、彼女たちの気づかぬ内に、周りには巨大ホホジロザメが集まりだしていた。

気づいたときには、すでに遅く、身動きの取れない状況になっていたが、時間が進むにつれて、

満潮の影響でサンゴ礁も海底に沈もうとしていたのだった!?

本物サメの記録映像多し

シャークネード)シリーズが大ヒットしたアサイラム社製のサメパニック作品です。

今回は、アサイラム作品にしては、珍しく、ぶっ飛んだ要素の少な目な、真面目な(?)サメパニック作品となっています。

邦題的には(海底47m古代マヤの死の迷宮)に何となくあやかったようなタイトルですが、

内容的にはそれほど似ている要素も少なかったので、単にDVDリリース時のタイミングに合わせた邦題のみあやたった作品という事ではないでしょうか。

イメージ的にはサメ映画の傑作(ロストバケーション)に割と近い内容となっています。

因みに(ホワイトシャーク)という作品もすでに存在しますが、シリーズなどではなく、本作とは全く関係ありません。

ここまでサメが増えたら、ちょっと絶望感ありますね、、。

で、今回の内容ですが、今回の物語のメインは、

ハリケーンの影響で出現した巨大サンゴ礁を訪れた若者たちが、そこで遭遇したサメたちのせいで動けなくなり、

満潮とともに海に沈みだすサンゴ礁の上で、サメとタイムリミットと戦いながらサバイバルするという物語です。

ですので、割とコメディ要素の無い真面目なサメパニック作品となっています。

サメの映像も途中記録映像的な本物のサメの映像も随所に挟み、極力CGの映像は少な目にしているようでした。

内容的にも女子二人のサバイバルという事で、会話のシーンが多く、始めは他人同士から始まって、同じ男性に好意を持っている、持っていないなどの、

女子特有の会話を挟みながら、お互いにいがみ合ったり、協力したりしながら、サメとのサバイバルをこなしていきます。

サメ×タイムリミット×女子二人といった感じで割と緊迫感のある作品となっています。

アサイラム作品にしては、という事ですが、、。

出演者には一応、タランティーノ監督作品で有名なマイケル・マドセンも父親役でアクセント的に出演していたりもしますので、

それなりに力の入った作品になっているのではないでしょうか。

アサイラム作品にしては、という事ですが、、。

という事で、いつものパクリ満載や、あやかり作品、ほとんどコントな内容ではないアサイラム社製作の真面目なサメパニック作品となっていますので、

サメパニックがお好きな方などは、ご鑑賞されてみてはいかがでしょうか。

最終的に助かった女子がラストで鼻水まみれで喜びを表現するシーンの長さは、周りに洗い流す水気がいっぱいあるのに、と思ってしまう事請け合いですよ。

サメに対して『静かに!』

作品情報

2020年製作 アメリカ製作 サメパニック

監督 ジャレッド・コーン

出演 マイケル・マドセン、ペイジ・マクガーヴィン、ジュリアナ・デステファーノ

サメの集まる中をカヤックで激走

その他のサメパニック作品

サメパニック作品をサラっとご紹介

女子高生VS古代サメの地下での戦いが意外に熱い(海底47mm古代マヤの死の迷宮)はこちら

↓ランキングに参加しています。宜しければ下記をクリックお願い致します↓

人気ブログランキング

にほんブログ村

ホワイトシャーク 海底の白い死神(SHARK SEASON)88分」への2件のフィードバック

  1. アバター映画マン

    またまたサメパニック映画ですね!
    先日「ロストバケーション」を鑑賞したばかりなので、ストーリーは大体イメージできます。
    ロストバケーションはリアリティがすごすぎて思わず目をそむけたくなる場面も多かったですが(傷口の縫合シーンなど)、面白かったです。

    返信
    1. まぁくまぁく 投稿作成者

      こんにちは、いつもお立ち寄り頂き、ありがとうございます。(ロストバケーション)、ご鑑賞楽しまれたようで良かったです!サメパニック、てそのジャンルだけで、もう悪い意味でのB級作品のレッテルを貼られてしまいますが、(ロストバケーション)は名作(ジョーズ)とはいかないまでも、同じカテゴリーに入れてしまっても良いぐらいにエンターテイメント作品の中でも楽しめる作品だと思います。と言いながらも本作のようなある程度だいたい予想できてしまうような勢いのみで製作したサメパニックもまた、観てしまうんですよね、、。でも、そういう人が多いから人気ジャンルとして君臨し続けているのかもしれないですね。

      返信

コメントを残す