【カンフー映画】忍者大戦(NINJYA THE FINAL DUEL)96分

投稿者: | 2020年6月9日

カンフー映画としてのお薦め度 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆

アレクサンダー・ルー主演のバトルアクションは少林寺と忍者の因縁の戦いを描いた上映時間の80%がカンフーアクションの奇天烈忍者アクション!!

水蜘蛛の術、というより水遊び

作品紹介

日本劇場未公開

今回ご紹介するのは、類まれなる身体能力を持ちながら、B級、というかZ級作品だけの出演となってしまったアレクサンダー・ルー主演作品です。

それでは、まずはあらすじから、

伊賀忍者で中国乗っ取りを企てるリ・チュアンは部下の忍者軍団を引き連れて中国に渡る。

これに対し中国少林寺の僧たちは立ち上がり徹底して抗ったため、リ・チュアンの思惑は外れ、お互い物別れに終わる。

これに責任を感じたリ・チュアンは切腹自殺をとげ、危機を察知した少林寺はその門を閉ざす。

このリ・チュアンの自害を受け、日本の忍者組織の首領は復讐を掲げ、中国、少林寺へと乗り込む準備を開始する。

この不穏な空気を察知した平和を愛する日本僧雪之助(アレクサンダー・ルー)は警告のため単身中国へと渡るのだった、、。

忍者VS少林寺

まさに荒唐無稽な忍者アクションです。

もう、ここまでくると開き直って観るしかありません。

ストーリーなどはあってないようなもので、観ているうちにどうでもよくなってきます。

1987年製作といえばジャッキー・チェンでいえば(プロジェクトA2史上最大の標的)を製作していた時期で、アレクサンダー・ルーは忍者映画を撮影していました。

劇中で流れる音楽も(ランボー)、(ゴーストバスターズ)などの音楽を無断借用です。

奇天烈なシーンの連続ですがそれでもアレクサンダー・ルー作品を何度となく観てしまうのはやはり、アクション自体が非常にハイレベルであり、

その力強くてキレのあるアクションの魅力に魅了され期間をあけるとフッと観たくなる時期がやってきてしまいます。

ただ、かなり濃厚なので一度観るとしばらくは観たくなくなりますが、、。

アレクサンダー・ルー作品に共通していえるのは兎に角アクションシーンが満載すぎてくど過ぎる、という点でしょうか。

カンフーアクション好きですが、メリハリなく延々と続けられるとおなか一杯になってしまって、いつも後半疲れてしまいます。

素晴らしいアクションも適度が良い、という事だと思います。

そういう理由で数年に一度、オリンピック的に観たくなる襟足の長い独特なヘアースタイルのアレクサンダー・ルー主演作でした。

ご興味のある方はDVDの発売は当然なく中古のVHSだと割と高額ですのでネット配信でご鑑賞ください。

多分途中で寝てしまう確率高いですので布団に入ってご鑑賞ください。

アレクサンダー・ルーの高速蹴り

作品情報

1987年製作 香港製作 日本劇場未公開 VHS発売、配信のみ カンフーアクション

監督 ロバート・タイ

出演 アレクサンダー・ルー、アラン・リー、アリス・セン

非常に濃い顔立ちのアレクサンダー・ルー

スタッフ・キャスト

監督は(激突!魔拳塾)や(忍者VS阿羅漢遥かなる王道)などアレクサンダー・ルーとのコンビ作の多いロバート・タイ。

出演は(ニンジャハンター炎の勇者たち)、(ドーベルマンコップ)など低予算忍者アクションなどで多くの出演作のあるアレクサンダー・ルー。

日々鍛錬に励む忍者たち

その他の忍者アクション作品

名門ショウブラザーズ社の奇天烈忍者作品(少林拳対五遁忍術)はこちら

↓ランキングに参加しています。宜しければ下記をクリックお願い致します↓

にほんブログ村

人気ブログランキング

コメントを残す