2021年7月劇場公開予定の個人的な注目作

投稿者: | 2021年7月5日

皆さんこんにちは、まぁくです。かなり蒸し暑くなってきましたね。そろそろ冷房が恋しくなる季節ですが、なんとなくまだ乗り切れている今日この頃です。

さて、先日ちょっと気になっていた邦画のアニメ作品を鑑賞してきました。

個人的に良く鑑賞しているような内容の作品とは、ちょっと違ったタイプの物語ですが、、

魚港の肉子ちゃん) です。

明石家さんま企画・プロデュースによる話題作ですね。

製作は(怪獣の子供)、(映画えんとつ町のプぺル)などでお馴染みSTUDIO4゜Cで、監督は(怪獣の子供)の渡辺歩監督が担当しています。

声の出演は大竹しのぶ、Cocomi、花江夏樹、などの実力派から吉本芸人のゲスト出演など、流石大御所プロデュースといった顔ぶれの声優陣となっています。

物語は、似ていない親子の物語をメインに、様々な土地で、男運の悪さから、相手の男性の借金をしょい込んでしまうも、

常に明るく、元気に前向きに力強く生きている肉子ちゃん(母親)と、その母親を常に気遣い、傍でサポートしている娘の姿を、

笑いいっぱい、涙いっぱいに、優しい視点でまとめた、人情物語となっています。

中盤までは娘目線の物語が展開され、そういう流れでラストまで展開する作品かと思いきや、中盤以降、ある女性にスポットが当てられ、

その女性の物語が深く展開される事で、この似ていない親子の過去の物語も同時に明らかになっていきます。

ここからは、もう涙腺は緩みっぱなしの展開になりますので、その辺の展開は映画館で確かめてみてください。

とても、良い物語になっています。

さて、緊急事態宣言も明け、映画館でも続々と話題作、注目作が公開予定ですが、6月に続き、7月の公開予定で個人的に期待を寄せている作品を少しご紹介したいと思います。

この時期は、空調の効いた映画館で映画を鑑賞する、という事自体に自宅で鑑賞するのとは違った魅力が一つ加わりますので、いつもより早めに出かけてしまいがちですよね。

という事で、コロナによる延期の繰り返し替えしで、本当に公開されるのか心配になっていた作品から、、、

7月8日公開 (ブラックウィドウ) 1年間という長い間、公開延期が続いていたので、もはや本当に公開されるのか?と心配になるマーベルユニバースの新しい展開フェーズ4のオープニング作品。マーベル作品のシリーズで何度も観てきたキャラクターなので、本作がシリーズ1作目、というのがピンときませんが、人気急上昇中のフローレンス・ピューとレイチェル・ワイズも出演していますので、単純に漫画原作映画、というよりドラマ部分も意外にしっかりしてそうですね。

7月9日公開予定(唐人街探偵 東京MISSION) 2019年に中国で公開され、(アベンジャーズ/エンドゲーム)の記録を抜いて歴代1位に輝いたアクションミステリー第3弾。因みに1作目はバンコクを舞台にし、2作目はニューヨークを舞台にし、本作では東京を舞台にする、という世界を股に掛けた探偵物語。トニー・レオン主演の(東京攻略)、(ソウル攻略)、(レイダース)などのシリーズを思い出しますが、今は映画製作が中国主体となっているために、こちらが人気となっているようです。キャストはワン・バオチャン、リウ・ハオランに、(モンスターハンター)で知名度を上げたトニー・ジャー、日本からは、妻夫木聡、長澤まさみ、染谷翔太、鈴木保奈美、奥田瑛二、浅野忠信、三浦友和と物凄く豪華ですので、期待が高まりますね。因みに未公開の状態の前作も観たいところですが、基本的に鑑賞していなくても物語上は問題ないそうです。

7月9日公開予定 (ライトハウス) 1900年に実際に起きた事件を元に色々なエッセンスを加えたモノクロのサスペンス作。アカデミー賞の撮影賞ノミネートをはじめとして、色んな映画賞を受賞している作品で、ほとんど主演のウィレム・デフォーと(ザ・バットマン)の期待も高まるロバート・パティンソンの二人の激突に絞った作品のようなので、演技合戦が今から楽しみですね。あと、主演の二人は(奪還者)という作品でも対決していましたので、今回の激突は、一応リターンマッチという事になりますね。

7月16日公開 (ファイナルプラン) リーアム・ニーソン主演のお馴染みリベンジアクション作品の最新作。(96時間)以降、ここまで同系列の作品が続いているのにセガールの(沈黙)シリーズのように同じ括りにされなかったのは良かったですね。今回は舐めてたオジサンが実は強かった、というよりストレートな悪徳警官に対するリベンジアクションのような気がしますので、アクションというよりほとんどグロホラーに近かった(スノーロワイヤル)に続いて、少しづつ違うイメージのアクションへと微妙にマイナーチェンジしているような気がします。

7月16日公開 (プロミシングヤングウーマン) アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞、編集賞にノミネート、という輝かしい評価を得ている話題作。主演はキャリー・マリガンで、監督・脚本は女性監督エメラルド・フェネル。前途有望な医大生が、ある事件をきっかけにカフェの店員として平凡に暮らすが、夜ごとバーで泥酔している男たちに裁きを下す、という痛快リベンジムービーになっているようなので、コロナ禍で大変な今の世の中に合っているのではないでしょうか。

7月16日公開 (少年の君) (インファナルアフェア)のサム兄貴ことエリック・ツァンの息子デレク・ツァンの監督作品。デレク・ツァンは日本では(ミッドナイトランニング)や(クレイジーナイン)などの俳優活動での作品が紹介されていますが、本作や(ソウルメイト)など近年は監督としての評価が高まっていて、本作は、その内容の良さから香港金像奨で作品賞を含む8部門を制覇する、という快挙を成し遂げています。内容も女子高生と不良少年の交流を軸に、いじめ問題やストリートチルドレン問題などに深く切り込んだ内容となっているようで、今の香港を知るには最適な作品ではないでしょうか。と、いいつつ2019年製作の作品なので、公開がちょっと遅れていますが、、。個人的には今月一番注目作品です。

7月29日公開(ジャングルクルーズ)ディズニーランドの人気アトラクションをドゥエイン・ジョンソン製作・主演で映像化した冒険アドベンチャー。共演は(クワイエットプレイス)のエミリー・ブラント、という話題作。でも、個人的に一番の見どころは傑作サメパニック(ロストバケーション)や、リーアム・ニーソンの傑作サスペンスアクション(トレインミッション)のジャウム・コレット・セラ監督の新作、というところです。この監督のアクション、サスペンス系作品の完成度は極めて高いですね。あと、ディズニー系の作品て、(ブラックウィドウ)もそうですが、映画館で公開した翌日にネットで配信するんですね。

7月30日公開 (サイコゴアマン) (ザ・ヴォイド)のスティーヴン・コスタンスキ監督の特撮SFアクション。日本の特撮作品に多大な影響を受けているようで、予告編を見る限りでは、特撮とグロホラーとジュブナイルを足して若干ファミリー向けにしたような作品かと思われます。テレビシリーズの(ストレンジャーシングス)の特撮濃い目版、といったところでしょうか。B級魂に溢れていて良いですね。

というのが7月公開予定の個人的な期待作です。

香港・アジア系の作品が2本も公開されますのでそちらに特に期待しています。

少年の君)は大阪アジアン映画祭ですでに上映済みで、非常に好評だったようですので、特に期待ですね。

また、(唐人街探偵)は有名過ぎるキャストが揃っていますので、まず間違いなくDVDもリリースされると思われますが、

少年の君)に関しては、最近こういったジャンルの作品が、DVDリリースからも漏れてしまう事がありますので、もしご興味のある方は、一応映画館で鑑賞しておいた方が良いと思います。

この機会を逃したら、二度と日本語の字幕付きでこの作品を鑑賞する機会が無くなってしまうかもしれませんので。

という事で、本日もお立ち寄り頂きありがとうございました。

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