ジュマンジ ネクスト・レベル(JUMANJI NEXT LEVEL)123分

投稿者: | 2020年3月26日

お薦め度 ★★★★★★★☆☆☆

人物入れ替わりがさらにパワーアップした前世代推奨の冒険アドベンチャー

作品紹介

2019年12月13日公開

今回ご紹介するのは、ドウェイン・ジョンソンで大ヒットした(ジュマンジウェルカム・トゥ・ジャングル)の続編です。

それでは、まずはあらすじから、

前作のゲーム、ジュマンジをクリアしたスペンサー(アレックス・ウルフ)は故郷を離れ大学生活を送っていたが、冴えない日々だった。

ある日スペンサーは実家に戻ってきたが、かつての自室には祖父エディ(ダニー・デ・ヴィート)が生活していた。

地下室に降りたスペンサーはそこで壊したはずのゲーム、ジュマンジを見つける。

かつてブレイブストーンとして華々しく活躍した時を忘れられないスペンサーはゲームを修理しようとするが、突然ゲームの中に吸い込まれてしまう。

スペンサーを助けるため、マーサ、フリッジ、ベサニーは再び集結し、ジュマンジのゲーム世界へと入っていく。

しかし今回はジャングルではなく、バグだらけのネクストレベルのステージだった!

再び集まる仲間たち

本作は(ジュマンジ)、(ジュマンジウェルカム・トゥ・ジャングル)に続くシリーズ3作目であり、番外編として同じ世界観の(ザスーラ)があります。

前作はオリジナルの続編という事で、どちらかというと暗めのトーンだった1作目を現代に合わせて路線を少し変更し、ファミリーでも安心して見られる明るいアドベンチャーアクションへと昇華させていました。

現実とゲーム内で全く見かけと中身のキャラクターが違い、またゲーム内世界では有名俳優が普段のイメージと違う役柄を演じている事もあって、設定が非常に上手くストーリーに生かされていて楽しめました。

そこで今回はさらに主人公4人に祖父とその友人が加わって、ゲーム世界で入れ替わり、前回に登場したキャラクターも今回は前回と違う者同士が入り込む、という設定でしたが、

続編の常とはいえ前回以上の事をしようとするとどうしても設定自体がややこしくなってしまうもので、本作も複数キャラクターの入れ替わりで途中で混乱してしまいました。

前作は主要4人のそれぞれの成長物語がメインとしてあったのでシンプルで分かりやすかったのですが、

キャラクターが増えた事で物語の軸が少しぶれてしまったように感じました。

それでもアクションシーン自体はパワーアップしており、ラストはほろっとする内容になっていましたので、最終的にはしっかりまとまった内容となっていました。

本作単独で鑑賞しても理解できない内容ではないですが、人物関係の把握のためにも、まとめて観るとさらに楽しいアクションアドベンチャーとなっています。

次回作も期待できそうですので、イッキ観でご鑑賞してみてはいかがでしょうか。

作品情報

2019年製作 アメリカ製作 SFアクションアドベンチャー

監督・脚本 ジェイク・カスダン

出演 ドウェイン・ジョンソン、ジャック・ブラック、ケヴィン・ハート、カレン・ギラン、ダニー・デ・ヴィート、ダニー・グローヴァー

前作よりパワーアップしたキャスト

キャスト・スタッフ

監督は前作に引き続き(オレンジカウンティ)などの監督作のあるジェイク・カスダン。父は(わが街)などで有名なローレンス・カスダン監督。

出演は前作に引き続き(ハムナプトラ)シリーズ(ジャングル・クルーズ)(ワイルド・スピード)シリーズとハリウッドアクション大作になくてはならない存在になったザ・ロックことドウェイン・ジョンソン。

共演に(スクール・オブ・ロック)(キングコング)など一線で活躍し続けるジャック・ブラック。

(リベンジ・マッチ)やドウェイン・ジョンソンと共演している(セントラル・インテルジェンス)などのケヴィン・ハート。

そして、紅一点(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー)シリーズのネビュラ役でお馴染みカレン・ギランが同じ役で再び顔を合わせている。

また、(リーサル・ウェポン)シリーズのマータフ役ダニー・クローヴァーと(ツインズ),(ダンボ)などのダニー・デ・ヴィートや(オーシャンズ8)などに出演し、ラッパーとしても有名なオークワフィナなど豪華なキャストが新たに加わっている。

出演者の掛け合いもパワーアップ

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